福祉灯油 (燃料代などの購入費補助)切実 生活保護受給者への指導是正して 酒井議員が質問

 酒井宏明県議は6日、健康福祉常任委員会で質問しました。
 酒井氏は、灯油などの燃料の高騰がコロナ禍で低所得者の生活に深刻な影響を与えているとして、市町村が行う福祉灯油(燃料代などの購入費補助)に支援するよう求めました。
 県は、国から特別交付税による措置や、生活困窮世帯への 10 万円給付が予定されていると答弁。酒井氏は、鳥取県や岩手県の実施例をあげて、国の施策を待たず県独自に支援し、困窮する学生も対象とするよう求めました。
 酒井氏は、窓口で生活保護受給者に対し、家計簿をつけ領収書を添付せよ、貯金せよなど、威圧的に大声で要求し、受給率が年々低下している自治体があると指摘し、ゆきすぎた指導を是正するよう求めました。自立援助の中で誤解を与えないよう留意するとの県の答弁に対し、酒井氏は生活保護法の主旨を逸脱する指導はやめるよう求めました。