県民会館大ホールに限定するな 県職員の期末手当引下げ反対 酒井議員が討論

 日本共産党の酒井宏明群馬県議は、14 日の本会議で反対討論を行いました。
 群馬県民会館の使用を大ホールと付随施設に限定し、指定管理者を「前橋市まちづくり公社」
に変更する議案に対し酒井氏は、県の文化審議会が2年かけて検討、改修・存続させるとした専門家の議論を軽視し、行政の継続性を踏みにじるものだと批判。「小ホールや会議室など複合施設であることに有効性・優位性がある」との審議会の見解を示しながら、県の責任で存続させるべきだと強調しました。
 酒井氏は、県職員等の期末手当を引き下げる補正予算案について、コロナ禍の下で日夜奮闘する職員に対し冷たい仕打ちだとして反対しました。
 保育士の配置を手厚くする請願、米価下落への対応を求める請願、全国一律最低賃金の実現と中小企業支援の拡充を求める請願について、採択を求めました。