生活保護行政改善して 国政県政要望懇談会

日本共産党群馬県委員会は 22 日、「2022 年度予算への国政県政要望懇談会」を前橋市内で開き、塩川鉄也衆院議員、伊藤祐司、酒井宏明両県議が、市民団体の代表や市町村議員などから要望を聞き取り懇談しました。
 桐生市の生活保護行政について関口直久市議が▽出納帳の記入、領収書添付を求める▽預貯金通帳のコピーを提出させる▽保護費をNPOに管理させる―などの問題点を指摘し、申請時に市の職員が大声を出して追い返す実態もあると告発。改善を求めました。
 渋川市伊香保町でマッサージ業を営む女性が、伊香保温泉で無資格者がマッサージ業に参入しているとして「正規の資格を持つ私たちの仕事を奪わないでほしい」と訴え。角田喜和市議が調査・指導を求めました。
 そのほか、生活困窮者の支援、医療・介護・福祉・教育の強化、河川や道路整備などの要求が出されました。
 塩川氏は「公共サービスを拡充する必要がある。みなさんと連携して要求実現に努力する」と応じました